第５回 8月23日のSTAND TOGETHER for Relief vol.5も、

祝福いっぱいの中で終えることができました。

暑い中来てくださった皆様、

配信を見て応援くださった皆様、今月もありがとうございました！

配信アーカイブで見ることができます！👀✨

今回はスペシャルがたくさんでした✨

オープニングは「主を仰ぎ見て」

そして、トップバッターは息singersのオリジナルメンバーが揃って坂上悦子feat.Meg,Marisa,Kazumiのパンチの効いた2曲からスタート！

すでに会場は熱く盛り上がっておりましたが🔥

2組目に、俳優でありシンガーソングライターの大浦龍宇一さんが詩篇139篇を朗読してくださいました。

ピアノに山本裕太さんが即興で演奏くださり、素晴らしいコラボレーションになりました。

大浦さんは聴くドラマ聖書で「ルカ」を担当されたことをきっかけにクリスチャンになられ、朗読する箇所も、読む前にかなり読み込み研究され、自分の言葉になるまで理解を深めて臨んでくださいました。とてもとても特別な朗読になり感動しました。

そして神山が今回は、石川でのSTAND TOGETHER in 石川と、その後の能登半島での活動報告をさせていただきました。

限られらた時間でしたが、前日に石川から戻ったため、ほやほやの想いを熱いままお伝えできていたら何よりです。

そして、そのバトンを受け取ってくれたのは、ピアニスト山本裕太さん。

当初話す予定ではなかった阪神淡路地震での被災経験を分かち合ってくださり、体験した人でしかわからない痛み、でも結局は、一人ひとり違う痛みがあるということ、

ある日突然やってくる災害による体験は、いったいどれほどのものだろうと、想像することしかできませんが、少しだけ知ることができたような気がします。

この日のために用意してくださった「光」という新曲も、じっくり聴き直したい一曲でした。

最後は80名を超えるAnointed Fellowship Mas choir のみなさんの圧巻のステージ！ディレクターさんたちもたくさん集まってくださり、希望と勝利を宣言するような素晴らしいステージでした。

ゲストボーカルに愛知から兼松弘子さんも駆けつけてくださり、こんなに贅沢なチャリティコンサートがあるだろうかと思いました。

来月は少しだけ、シンプル編成で構成する予定です。

みなさま、来月もぜひ！

活動報告はゴンミンさんことThe BridgeのPaul M.さんがしてくださいます。

ぜひ会場にきてSTAND TOGETHERしていただけたら嬉しいです！

●8月の献金報告

参加者　218名(19:45時点)

席上献金　294,183円

クレジットカード献金　164,000円

合計　458,183円

献金先：能登ヘルプと能登町にあるささゆり学童へ、音響セットをプレゼントすることにしました。また、今までサポートしてきた現地で活動されている団体に活動資金として献金しました。

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STAND TOGETHER for Relief vol.6

日時：2024年9月27日（金）　

open 18:30 start 19:00

会場：淀橋教会 1階インマヌエル礼拝堂

出演

神山みさ

竹下静

Migiwa

Piano : Paul M.

Bass : 小玉勇気

Drums ：竹内大貴

ナビゲーター:坂上悦子

活動報告 : Paul M.(THE BRIDGE)

＊入場無料

（席上献金あり。収益は被災地復興支援に用いられます。

2024.08